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こんまり流片付け祭りから2年後【その後はどうなったの?】

こんまり流片付け祭りを2017年6月におこなって、2年がたちました。

こんまり流片付けに関する基本的なやり方とルールは今でも覚えています。

それにそって物を購入するようにしているので、そのおかげで一応部屋は片付いている状態です。

正直なところ、のぞんでいた完璧な部屋の状態ではありませんが、大きな不満はないまま生活しています。

そこで2年たって、部屋の状態や他に変わったところはあったか?

こんまり流片付け祭りから2年たって気づいた、一番大切なことやよかったこと、反省などをご紹介していきます。

2年たって、部屋や物はどうなった?

2年前に行ったあとは、すごくスッキリ!していた部屋ですが、あの頃に比べると正直なところ「少し物が増えたな…」という状態。

2年たって思うと、片付け祭りの時に、おそらく「ときめかない物」を残してしまったのではないか?と思いました。

それで部屋を見渡してみると、部分的に散らかっていることに気づいたのです。

服は片付けられている

例えば服ですが、こちらはほぼ満足にときめく物のみを残したため、きちんと片付いています。

持っている服をずーっと着まわしているせいで、妹から「またその服きてるwww」と笑われますが、私にとっては褒め言葉ですね。笑

この服は片付け祭り後にこれは絶対にたくさん着るぞ!と自信満々で買ったZARAのパンツなのですが、あまりに気に入り、はきすぎてお尻部分の生地がだんだんと薄くなってきています。

片付けを行って気づいた物のありかた

先ほどのように、すごく吟味して、絶体に着ると買った洋服は購入代金からはるかに元をとって大活躍しています。

ZARAのパンツのような、本当に必要な物だけで生活できるとすごく快適になるんだろうな、と気づかせてくれました。

ジャンルごとに違いが見える

服以外を見てみると、片付かれたジャンルと、溢れてるジャンルがありました。

先ほどの服はいい状態、それと猫用品もちょうどいい状態でした。

猫用品はあくまで猫が必要な物をそのつど購入しているので、私の感情で買うことはないからいい状態を保てているのだと思います。笑

自分のものと、人(猫)のもの、なぜ片付けられているのか、この違いがわかると「なるほどな」と理解ができます。

逆に、バッグやクツ、キッチン周りがごちゃごちゃしていました。

分けてみるとこのような感じに。

×:思い出系、カバン、靴、キッチン(食器、食品)
△:洗面所、本、布団
○:洋服、猫用品

ダメなところが案外あったので部屋が最高の状態でないのはこれらが原因かもしれません。

また片付け祭りをやるべきか

前回の片付け祭りが甘かったのでしょう。納得のいく完璧な状態ではないので。

ただ、片付け祭りの前の状態に戻るようなことはもうないと思います。

片付け前の状態が10点ならば、片付け後は80点、そして今は50点かなと判断しました。

10点に戻ることはないですね。戻りたくもない。あの時にやって本当によかった。

すごく心身ともにスッキリしたのでまたあの時のスッキリを求めて、片付けを行ってもいいかもしれません。(次やるときは80点以上にしたい)

片付け祭りをやって片付け上手になったか?

片付け祭りをおこっても片付けが上手になることはありません。

片付け上手になる必要はないのです。

部屋をキレイにキープしたいと思って、片付け本を買う必要はありません。

ただときめかない物を捨てるだけでいいのです。

ときめく物だけが残った部屋なら自然と片付いていくので、物が多いか少ないかの違いだけです。

これは片付け祭りをやってから気づいたことです。やる前は気づきませんでしたね。

片付ける時は最低限の簡単なルールを守ること

特に難しいことはないので、片付けの達人!とまではならなくても、こんまり本に書いてある通り、簡単なルールだけ守ればOKです。

1:物に住所を与えてあげること
住所がない物は行き場がなく、片付かない
家に入ってきたら住所を与えてあげること
与えられた住所に物がいっぱいだったらどれかを捨てる覚悟で物を買う

完璧ではありませんが、なるべくこのようなことに気をつけて買うようにしています。

2:服など立ててしまえるものは立てて収納すること
片付きやすく、しまいやすく、見えやすく、とりやすく、どんな時もベストな状態をたもっています。

これは謎なのですが、シーズンオフ用の服を入れる衣装ケースに、服を重ねて入れていたら、衣装ケースの中に不要な服がたまっていました。

立てて入れるようになってからは「あ、この服はもういらないな」とすぐ判断、すぐに捨てられます。

立てることにはちゃんと意味がありました。

やって2年後にわかった、こんまり流片付け祭りの本当の意味とは?

「部屋を片付けることは」本当に必要なことじゃありませんでした。

「え?何言ってるの?部屋を片付けたくてこんまりやるんでしょ?」

もちろん片付けたいのはあるのですが、それよりもっと大切なことに気づいたのです。

弱い自分と向き合って、弱さから買ってしまった不要なものを捨てる覚悟を鍛えるために

このこんまり流片付け祭りをしたんだな、と2年たってようやく気づきました。

私も最初はモヤモヤ、イライラをどうにかしたくて、部屋の目につくところに(本当はいらなかったもの)が見えて、そんな物をいつまでもしまっている自分にイライラしていたのかもしれない。

今片付けられていない理由はまだ弱さを認めていないから
捨てなくてはいけない物があるのに

家の中に隠しておけば、赤の他人に「あなたは本当にこれが必要なの?」と問い詰められることはありません。

誰かに「いるの?」と聞かれて、頑固に「いるの!」と意地で言ったことはありませんか?本当は心の中ではいらないのに、何かと置いておく理由をつけてしまっていたんですね。

こんまり流片付け祭りをやって欲しい人

多くの方におすすめしたいのですが、

なぜかイライラしてしまう、ストレスがたまっている、そのおかげで買い物に走り、また不要な物が増えてしまい、負のループにおちいってしまっている人は部屋が片付いていないからかもしれません。

そんな人こそ、部屋を片付けること=ストレス解消になります。

片付け祭りをおすすめする理由

片付けた後は疲れた、疲労がはんぱねーと言っていましたが、体力的な消耗はもちろん、
無意識に弱い自分を捨てたことで精神的にも一時的疲れたかもしれません。

しかし、今になって思うのは、あの時精神的に頑張ったおかげで
この弱さと立ち向かうことができました。

本では心の気持ちのことは詳しく書かれていないけど、自分で気づかせる意味が大切なことを彼女は教えてくれました。

街にはなんでも揃う100円均一や量販店があり、インターネットでボタン一つ、気軽に買える時代です。

物を安く、簡単に買えるためにどんどん物が増えてしまうのは仕方のないことですが、自分がもう少しだけ強くなれば、必要なものだけを買える、強い人になれるかもしれません。

次もまたこんまり流片付け祭りをやるとしたら
部屋を片付けるのはもちろん、自分が甘えている部分や、みないふりしてきた物や気持ちに向き合って片付けなくては、と思っています。

最後に

こんまり流片付け祭りをやってみようか迷っている方はぜひ本を読んでからやってみてください。

自分の気持ちに正直に、素直に従っておこなえば必ずいい状態になります。